2018年1月30日午後、福岡IT企業がクアンチュンソフトウェアシティ(QTSC)やQTSC中のIT企業を訪問しました。
QTSCについての説明後、QTSCの ファン ティー キン フォン副社長によるとQTSCと日本IT企業や投資貿易促進センター等の関係は最も大事なことであり、毎年、QTSCやホーチミン市の政府やVNITO ALIANCEと協力し、日本市場に向けの投資を促進するイベント等を行っております。
株式会社テクノ・カルチャー・システムの中村裕司社長によると今回、ベトナムに来る日本企業の13社はスマートフォンアプリケーション開発、Webシステム、クラウドコンピューティングサービス、ネットワーク設計と開発、人材コンサルティングとトレーニング、医療、販売、流通、製造等のパートナーを探しており、特に日本語が出来るIT人材は最も大事なこととなっております。
続きにTMAソリューション会社やベトナムのGCS会社を訪問しました。
TMAソリューション会社を訪問します。
GCS会社を訪問します。
次は、ITトレーニングセンターのサイゴンテク大学、ISCクアンチュン、FPT大学を訪問しました。
サイゴンテク大学のグエン ティー アン テュー校長によると、毎年日本企業でインターンシップのために本校の大学生達を行かせることとなっており。その大学生は卒業後日本企業で就職することが出来ます。
FPT大学を訪問します。
サイゴンテク大学を訪問します。
FPTやサイゴンテク大学の大学生の交流会です。