2018年1月30日、クアンチュンソフトウェアシティQTSC ITPC(ホーチミン市投資貿易促進センター)VNITO Allianceは、ITPCのホール(ホーチミン市1区92- 96 グエンフェー道)で、ホーチミン市のIT企業を支援して、新たなビジネス情報にアクセスし、日本企業との貿易関係を促進することを目的とした、ベトナム企業37社と日本企業13社を集めたB2Bセッションでした。
今回、ベトナムに来る日本企業はスマートフォンアプリケーション開発、Webシステム、クラウドコンピューティングサービス、ネットワーク設計と開発、人材コンサルティングとトレーニング、医療、販売、流通、製造等のパートナーを探しており。
JETROによると、ベトナムは2014年以来日本で第2位のソフトウェアアウトソーシングパートナーとなり、海外注文の23%を占めて日本の最も好きなパートナーとなり。この貿易関係を通じて、日本IT企業はソフトウェアアウトソーシングの分野でベトナムのプロバイダーと協力することを望んでいた。 B2Bの後、福岡代表団がQTSCを訪問し、FPT大学とSaigonTechの学生と会見した。